茅ヶ崎で、交通事故 無料相談受付中! 電話・メール・LINEで相談できます
茅ヶ崎事務所のご案内
アクセス | JR線 茅ヶ崎駅 北口 徒歩3分 |
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住所 | 〒253-0043 神奈川県茅ヶ崎市元町4-1 山口ビル2階 |
電話番号 | 0467-89-6001 |
重点対応地域 | 茅ヶ崎市・藤沢市・寒川町・平塚市・大磯町・中井町・小田原市 |
駐車場 | なし(お近くのコインパーキングをご利用ください) |
営業時間 | 平日9:00~17:30 |
茅ヶ崎駅からのアクセス方法
JR東海道線 茅ヶ崎駅改札を北口(山側)に出て、国道1号方面に真っ直ぐ進みます。ヤマダ電機のある交差点の角、1階にベーカリーと整骨院の入っているビルです(山口ビル)。
ビル入り口から階段を少し上り、中1階からエレベーターで2階へお進みください。
駐車場はお近くのコインパーキングをご利用ください。
マイタウン法律事務所の交通事故解決実績
約50日で1,050万円増額! | ||
Iさん(男性 40代 会社員) | ||
介入前 2,600万円 |
介入後 3,746万円 |
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約1,050万円増額! |
約2ヶ月で1,433万円増額! | ||
Aさん(女性 40代 兼業主婦)の交通事故 | ||
介入前 280万円 |
介入後 1,713万円 |
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約1,433万円増額! |
高次脳機能障害で1,070万円増額! | ||
Dさん(女性 80代 年金受給者) | ||
介入前 2,260万円 |
介入後 3,330万円 |
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約1,070万円増額! |
後遺障害等級認定で830万円増額! | ||
Nさん(男性 30代 会社員) | ||
介入前 130万円 |
介入後 960万円 |
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約830万円増額!後遺障害等級11級! |
交通事故弁護士 マイタウン法律事務所が選ばれる理由
交通事故に詳しい弁護士が相談をお受けします
交通事故の相談を多くお受けし、知識・経験ともに豊富な交通事故主任弁護士に、安心してご相談ください。
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相談料0円・着手金0円!安心の料金体系
マイタウン法律事務所の交通事故弁護士費用は、シンプルでわかりやすい、安心してご利用いただける料金体系です。初期費用0円でご依頼いただけるプランもあります。弁護士費用特約にも対応しています。
交通事故弁護士費用を詳しく見る
神奈川県を中心に8拠点!地元密着で安心
マイタウン法律事務所は、横浜市内4拠点、神奈川県川崎市、神奈川県茅ヶ崎市、東京都、大阪府に事務所をかまえる、地元密着型の弁護士事務所です。ご利用に便利な場所でご相談いただけます。
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マイタウン法律事務所の交通事故弁護士費用
相談料金 |
初回 0円 |
弁護士費用特約 |
利用可能! |
着手金0円制度 |
着手金0円! |
相談料金について
初回無料でご相談いただけます。2回目以降のご相談は,5,000円/30分(税込)です。ご来所、お電話、zoomでのご相談が可能です。
弁護士費用特約を利用してのご契約について
ご加入の任意保険に弁護士費用特約がついている場合にご利用いただけます。限度額まで、弁護士費用をご負担いただく必要がありません。
*保障内容については、ご加入の保険によって異なります。内容を事前にご確認ください。また、保険のご利用にあたっては、保険会社の事前の同意が条件になっていることが通常です。弁護士費用特約の適用金額等、保険会社に事前にご確認のうえお問い合せ下さい。
着手金0円制度について
以下の条件に該当している場合、着手金0円制度をご利用いただけます。
- 「私は人身事故の被害者です」
- 「交通事故の相手は任意保険に加入しています」
- 着手金・・・0円
- 報酬金・・・11万円(税込)(訴訟の場合は33万円(税込))+回収額の11%(税込)
- 実 費・・・事案に応じ
* 調停、裁判の場合は報酬金を22万円(税込)加算します。
* 見通しが難しい事案については、別の報酬体系で受任する場合、または受任をお断りする場合もあります。詳細については、ご相談の際、弁護士より直接ご説明いたします。
その他の弁護士費用についてはこちらをご参照ください。
交通事故を弁護士に依頼するメリット
受け取れるお金(示談金 等)が高くなる可能性がある!
弁護士を依頼せずにご自身で保険会社と交渉しても、大半の場合、スムーズに示談まで進むことが予想されます。ただ、保険会社は、交通事故の被害者ご自身が交渉している場合、自賠責基準*1または任意保険基準*2の金額とよばれる、低額の示談金を提示してきます。その保険会社の提示に応じれば示談が終わりますが、弁護士に依頼した場合に比べると大幅に金額が低くなる可能性があります。
マイタウン法律事務所にご依頼いただいた場合は、裁判基準*3の金額で交渉を進めますので、賠償額が増額される可能性があります。
*1 自賠責基準・・・自動車損害賠償保障法に基づく自賠責保険金の支払額による基準です。自賠責保険は、自動車の運転に際し加入が義務づけられている強制保険であり、人身事故を対象として、交通事故の被害者に対し最低限の損害賠償を保障する制度です。
*2 任意保険基準・・・任意保険会社それぞれが独自に設けている損害賠償の基準です。大体が、自賠責基準と、裁判基準の間の金額に設定されています。
*3 裁判基準・・・訴訟を提起した際に裁判所が認定する基準です。
精神的負担が軽くなる!
交通事故の被害者にとって何より大事なことは怪我の治療です。その治療費の支払をいつまでしてくれるのか心配したり、慣れない示談交渉をしたりすることは、精神的に大きな負担となります。弁護士に依頼することで保険会社との交渉の窓口は弁護士になります。被害者は、自分の味方である弁護士とだけ話をすればよいので、精神的な負担が軽くなります。
十分な情報のもと、納得した解決ができる!
それほど大きな賠償額を望まない場合でも、その賠償額が適切かは大きな問題です。示談してしまったあとで、他人から「そんな大怪我したのに、そんなに少額で示談してしまったの?」と言われて気分がよい人はいないでしょう。
弁護士に依頼した上で示談する場合、示談でまとめる上での限界ライン、訴訟になった場合の見通し等、様々な情報をもとに、被害者の価値観に応じた最善の示談額で解決することができます。
交通事故 よくあるご質問
- 事故の被害者になったが、自分の保険会社に連絡しても損害賠償の請求などに積極的に動いてくれません。どうにかなりませんか?
- 自分で交渉するか、弁護士に依頼するか等を検討しましょう。保険会社は、あなたが加害者として損害賠償義務を負担している場合の交渉の窓口にはなります。しかし、被害者としての損害賠償請求を代わりにすることはできません。ですから、自ら加害者・加害者側保険会社と交渉するか、弁護士を依頼することになります。なお、人身傷害保険に加入している場合は、加害者が支払うべき損害賠償を代わりに払ってくれます(ただし全額とは限らない)。また、弁護士費用特約に加入している場合は、弁護士を依頼する場合の費用がでますので、自己負担なしで、弁護士に交渉を依頼することが出来ます。
- 事故でおったけがの後遺障害認定に納得がいきません。どうしたらいいですか?
- 異議申立てをしましょう。自賠責手続きでの後遺障害等級認定に納得がいかない場合は、任意保険会社経由または自賠責保険会社を通じて異議申し立てをするのが通常です。さらに、財団法人自賠責保険・共済紛争処理機構に対する調停申し立てや、訴訟での後遺症の立証といった手段があります。
- 後遺障害の等級は交通事故にどのように影響しますか?
- 損害賠償の金額(慰謝料と逸失利益)に影響します。なぜなら、後遺障害の慰謝料の額は、後遺障害の等級ごとに目安の額が定められ、逸失利益の算定で重要となる労働能力喪失率も、後遺障害の等級ごとに目安となる率が定められているからです。
- 損害賠償請求権に時効はありますか?
- 時効はあります。時効期間は3年で、後遺症がない場合は事故日から、後遺症がある場合は症状固定日から計算するのが一般的です。ただし、厳密な意味では、時効の起算点をいつにするかは議論もあります。いずれにしろ、時効になってしまうと、権利が消えてしまうので、損害賠償請求の交渉が膠着したら、早めに弁護士に依頼することをお勧めします。
その他のよくあるご質問についてはこちらをご参照ください。