Aさん(男性・40代)
事故の経緯
原付で青信号を直進中、右側から赤信号で直進してきた自動車と衝突し、手指、足を骨折するけがを負いました。事故後入院し、仕事も休まざるを得ない状況した。けがは、後遺症が残り、後遺障害等級併合10級の認定を受けました。
弁護士の対応
資料を精査し、各損害項目につき賠償額を丁寧に算出、相手保険会社と交渉し、わずか50日で賠償額1,050万円の増額を実現しました。
弁護士からのコメント
後遺障害等級の認定を受けることで、けがの治療費などのほかに、後遺障害慰謝料と逸失利益が受け取れるため、もらえる賠償金額が増える可能性が高いです。
交通事故でおったけがのせいで、後遺症が残ってしまった、という場合は、一度ご相談ください。